ウェブ時代をゆく読了

実は結構前に読み終わってたんだけど、ブログに書き忘れてたので今さらながら書いておきます。

長々と書くのは苦手なので、個人的に心に響いたところを紹介します。

個人的にはやはり、学習の高速道路って言う言葉が一番印象に残ってます。学習するための高速道路は開けてるけど、出口は混雑していてそこから先が難しい。あえて出口を目指さず、厳しく険しい獣道を選択するという考え方。

やっぱり、読み終わったらすぐに書かないと結構忘れちゃいますね。。次からは気をつけます。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

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